こんにちは。早速ですが相談させてください。
夫は現在の仕事があまり好きではないらしく、自宅が大好きです。
そして、家で食べる夕食を1日のささやかな楽しみにしている風で、
毎日帰宅前にメニューを聞いてきます。
それもかなり細かく。
「サバ」と答えれば「塩?味噌?」、
前日から引き続きカレーと分かっている時も「サイドメニュー(サラダ等)は?」
といった調子で追い討ちをかけてきて、これが私にとって地味ながらストレスなのです。
私は食事は空腹感がなくなりさえすればいいと思っているので、
おかずの内容を逐一聞きたがる夫の気持ちがまったく理解できません。
夫への返事で「そんなこと聞かれたくない」とさりげなくアピールしているつもりなのですが、
いまいち通じません。
お互いに平和的な解決策はないものでしょうか。
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ご相談ありがとうございました。
確かにご主人の生活の中で、「食事」がかなり大きな喜びを占めていることは確かだと思います。
微妙に切ない状況ではありますが、
「アリを踏みつぶすことがささやかな楽しみ」
「鼻毛を抜くという被虐的な快感が、一つだけの喜び」
「電車から見える電柱を忍者がジャンプし続けるのを想像するのが唯一の趣味」
などに比べるとずっと健康的だと思いますので、まずは気を楽にしましょう。
さてその上で、ご主人はメニューについてかなり細かく聞いてくるわけですね。
これは「予約かみしめ」と言われる行為です。
名前はいま僕がつけましたが、ゲームソフトなどを買う前にあえて「予約」することによって、「得たよろこび」を前もって感じる行為です。
メニューについて細かく知ることで、擬似的に食べたような感情になり、ある意味、喜びをより深くかみしめるわけです。
さて、これにたいする返事ですが、「質問返し」というのはいかがでしょう。
「塩?味噌?」にたいして、
「どっちだと思う?」
「サイドメニュー(サラダ等)は?」にたいして、
「何だと思う?」
基本的にどんな質問にたいしても「あなたはどう思う?」と聞いてみましょう。
これは「予約想像かみしめ」と言われるもので、新作ゲームソフトの内容を自分で想像することによって、さらに大きな喜びを感じる行為です。言うまでもありませんが、僕が名付けました。
ここで相手が「味噌!」「キャビア!」などの答えをしてきたら、とにかく「さぁ、どうかなー?」と答えてあげましょう。
相手はさらなる想像ラビリンスの快感に迷いこみます。あぁなんかビジュアルバンドの歌詞っぽい。
この答えはあなたが「考えなくていい」というメリットがありますので、少しはストレスが減るはずです。
試してみていただければ幸いです。
ぜんぜん関係ありませんが、僕の好きなご飯は「ツナご飯」です。
ただツナをご飯と混ぜるだけのメニューです。
自信満々、この世の中でもっともおいしいものの一つだと思います。
ですのでいつか、あなたもご主人に作ってあげてください。
ご主人「今夜のご飯は?」
あなた「ツナご飯」
ご主人「……塩?味噌?」
あなた「だからツナ」
ご主人「………サイドメニューは?」
あなた「ツナオニギリ」
おそらくご主人も、それ以上何も聞いてこなくなると思います。
これはこれで家庭が円満なのかどうなのか分からなくなりつつも、あなたの幸せを心より願っております。
いちいち夕飯のメニューを聞いてくる夫がストレスです! - ゆうきゆうの人生岐路岐路クリニック - 女子まぐ! (via biccchi) (via blacktights, petapeta)
2008-12-05
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